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シンクロ調和

2024/08/13 — NASA発表
『テラヘルツ波は生命の代謝や成長や育成に
不可欠な人体に有効な効果をもたらす周波数である』

超微細振動波
テラヘルツ鉱石とシリカ水晶の持つ超微細振動波は「育成光線」と呼ばれる赤外線波長帯を放射しています。HURONは独自のテクノロジーで商品に印加しています。本来、人の健康な細胞が持つ波長帯に細胞レベルでこの超微細振動波とシンクロ調和させます。

個々の細胞の育成能力を活性化させて副交感神経を優位に導き自律神経のバランス調律を整えます。
なぜ、シンクロ調和するのか? なぜ、シンクロ調和するのか?
『デジタル大辞泉』で「共振」を検索すると、「共振」とは「振動体に固有振動数と等しい振動が外部から加わると、振動の幅が大きくなる現象」とあります。重要なのは、「すべての物体は固有振動数をもっている」という事実です。「共振」とは、物体がもつ固有振動数と同じ振動を外部から受けると、それが僅かな力であっても、そのエネルギーは効果的に吸収され、物体の振動が増大なる現象。(以上、Precious.jpサイトより抜粋)
小学校の時に「音叉(おんさ)」の実験をした事があるのを覚えていらっしゃいますか?手に持った「音叉」を棒でたたくと離れた場所で木箱に取り付けられた「音叉」が共鳴して、木箱から「音」が発生します。これがまさに共鳴共振運動です。波長が5ミクロン位違っても反応します。それゆえ4〜14μm(ミクロン)の波長が「育成光線」と呼ばれ人間や動植物に効果的に作用します。 【テラヘルツ鉱石とは】私たちの生命活動の中心になっている有機高分子は、すべてテラヘルツ波領域の共振周波数です。人体にとって最も良い影響を与える振動回数を安定して届けることにより、体内の細胞をより活性化させる共鳴共振現象が起こります。 私たちの体重の6割以上が水分で、脳の85%以上が水と言われています。テラヘルツ電磁波は水に吸収されるばかりでなく、蓄積され、さらにテラヘルツ波を再放射します。 このテラヘルツ波の蓄積と再放射が共振作用により、電磁波障害等で損傷したDNAや細胞を元に戻したり、より健康な状態に導くと言われております。
共鳴の図解 共鳴の図解

同じ長さの振り子だけが揺れる

外部参考サイト
https://youtu.be/s9nUOYcA4P8?si=IulU061CWbvdvAe7

育成光線

NASAの研究
育成光線が細胞の新陳代謝を促進し、
成長や機能の向上に役立つ

NASAの研究「育成光線」 NASAの研究「育成光線」
人体にも有効な効果をもたらすことが示唆されました。特に、4〜14ミクロンの波長の遠赤外線は、人体に最も深く浸透し、細胞に良い影響を与えるとされています。
「育成光線」とは「遠赤外線」(厳密に言うと中赤外線)の波長域の中で4〜14ミクロンの波長を言います。人間や動植物の身体に吸収されやすい「吸収光線」のことです。冬の寒い日に太陽に日向ぼっこをしていると体がポカポカと暖かくなるのを感じますが、まさに「育成光線」が体に吸収されているのです。

「育成光線」の特徴

  • 水の重合のチェーンを切りクラスターを小さくし水の分子構造を小さくする。
  • 水の酸化還元電位を下げて抗酸化作用を促す。
  • 水をアルカリ性にする。
  • 生物、動物、人間の発育・成長を促す。
  • 細胞、筋肉、組織、臓器の活性化を促す。

なぜ、4〜14ミクロンの波長が人体に好影響をもたらすのか?

  • 地球上の全ての物質は太陽光線を吸収する。
  • その吸収した波長と同じ波長の電磁波を再放射する
  • その波長は、その物質の「温度」で決まる。
  • 人間の吸収波長と再放射波長は約9.6ミクロン。
グラフ グラフ
概日リズム

体内にある時計のような調整機能
だから、生活のリズムは保たれる。

サーカディアンリズム サーカディアンリズム
サーカディアンリズムは英語でcircadian rhythmと呼ばれ、 多くの生物に見られる約24時間周期の生理現象を指します。 このリズムは体温や血圧などの調節に関与しています。
交感神経と副交感神経
交感神経と副交感神経

積極的休息をサポート

体内時計と呼ばれる概日リズムは、ほとんどの生物に存在しています。リズムの乱れは不快感のある時差ボケや睡眠障害、長期的なリズムの乱れは心血管病の一因となることが知られています。HURONは積極的な休息促進で健康をサポートします。
概日時計(体内時計)は、約24時間周期の生体リズムである概日リズム(サーカディアンリズム)を司る内因性の自律振動体であり、 バクテリアから人に至るまで地球上のほとんどの生物に備わる普遍的な生命機能の一つである。加えて、環境周期に同調する性質を持ち、周期的に変動する環境条件に生体機能を適応させることができる。

ドイツのノーベル賞受賞物理学者
マックス・プランク博士
「この世のすべては振動。全ての物質や事象には“それ固有の振動数”がある」 “あらゆる物質が固有の振動(周波数)によって作られている”